《群青》
语れるほどの梦とか 小さくなった夸りさえ 能说出口梦想之类 再小炫耀也给出
无くしてしまうとこだった 君はなぜだろう 暖かい 只有知何 温暖
优しかった时の ココロ取り戻せ ウソツキと呼ばれていいから 取回曾经温柔时候心吧 即使被喊成骗子也好
鸟を追いかけて 裸足で駆け出す 青く染まっていくよ 赤足去追逐鸟儿心情染成蓝色
どれほど远いのか知らんけど 今すぐ海を见たいのだ 虽知道有多遥远 现立即想看海
明日とか未来のことを 好きになりたいな 少しでも 明天和未来想变喜欢起来 即使只有点点
こだまするように その名前を叫ぶ 転んで起き上がる愚かな 遍遍喊叫名字 ......（知道面）
仆はここにいる すでにもう奇迹 花が咲いているよ 我能存于此 早已奇迹 花儿正盛开
波は押し寄せる 终わることもなく でも逃げたりしないと笑える 波浪停涌上来 逃跑笑着
仆はここにいる それだけで奇迹 しぶきを感じてる 我存于此 奇迹 感受着飞溅雨珠
优しかった时の ココロ取り戻せ ウソツキと呼ばれていいから 取回曾经温柔时候心吧 即使被喊成骗子也好
鸟を追いかけて 裸足で駆け出す 青く染まっていくよ 赤足去追逐鸟儿心情染成蓝色
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《夕烧け》
言叶でハッきり言えない感じ 具体に 无法用语言明感觉
「好き」では表现しきれない 溢れるほど 溢出般仅用喜欢无法表达
例えば夕焼けみたいな さかりの野良猫みたいな 假像晚霞般像春天野猫般
訳わからんて笑ってくれてもいいけど （听了多多遍听出来意思日语阅读白痴只此....）
君のそばにいたい このままずっと 想待身边 样直永远
愿うのはそれだけ むずかしいかな 祈祷仅此而已 难吧
终わりは决めてない 汚れてもいい 结局未定 即使被污染也好
包みこまれていく 悲しい程にキレイな夕焼け 渐被包覆浸染 美丽悲伤晚霞
いろいろ违いはあるけどそれも 良いところ 虽有各种差别 也好地方
予想に反する出来事 待ちかまえて 等待着接受违背预想变故
小马鹿にされちゃうときも 気マズくなっちゃうときも 被轻视愚弄也好 变融洽也好
どこからか暖かい光が 差してた 从某处射来了温暖光束
君のそばにいたい 想っていたい 想待身边 想想
には何もない 生まれてきたよ 别都想
远くから近づいてる季节の影を 从远方靠近岁月影子
忘れさせてくれる 悲しい程にキレイな夕焼け 我看见 只有美丽悲伤晚霞